東京ディズニーランドの歴史について、記載します。
こちらの情報は未完成ですが、やさしい目でみてください。
■東京ディズニーランドの歴史
〇1981年 東京ディズニーランドの建設工事開始
・完成まで2年
・当時の総事業費は1800億円以上
◎1983年4月15日 東京ディズニーランド開園
・オープン当日は雨だった。
・雨に伴い、ワールドバザールにてテープカットが行われた。
ワールドバザールから東京ディズニーランドの歴史が始まった。
・オープン当日は約3000人のゲストが来園
・オープン当日に人気を集めたアトラクションは『イッツ・ア・スモールワールド』
※2019年4月15日にリニューアルオープン
◎1988年 開園5周年 舞浜駅開業
◎1993年 開園10周年
◎1998年 開園15周年
◎2001年 ディズニーリゾートライン 開業
◎2003年 開園20周年
◎2008年 開園25周年
◎2013年 開園30周年
〇2019年 開園35周年
■パスポートの歴史
〇1983年 開園当時 『ビッグ10』3,700円
・入園券とアトラクション券10枚がセット
・アトラクションごとに必要なチケットが決まっていた。
Bチケット:空飛ぶダンボ など
Cチケット:グランドサーキットレースウェイ など
Eチケット:カリブの海賊/ジャングルクルーズ/カントリーベア・ジャンボリー/ホーンテッドマンション/イッツ・ア・スモールワールド/エターナル・シーマジックカーペット世界一周 サークルビジョン360/スペース・マウンテン
・Eチケット(別名:E券)は特別なチケットという位置づけ。
使いきった時の絶望感。
〇1993年 パスポート 大人:4,800円
・1990年代はチケットホルダーにパスポートを入れるのが人気となっていた。
〇2019年 1デーパスポート 大人:7,400円
・アトラクションなどパークを1日楽しめる
※2019年2月からディズニーeチケット(スマートフォン)で入園可能となった。
■パーク・エリア・テーマランドの歴史
〇1992年~ クリッターカントリー オープン
『スプラッシュ・マウンテン』も同時にオープン
〇1996年 トゥーンタウン公開
ミッキーと仲間達の住む街
『ミッキーの家とミート・ミッキー』でミッキーに会える!
■アトラクションの歴史
◎アトラクション数
・オープン当時(1983年):32
・現在(2018年):42
◎『蒸気船マークトゥエイン号』(1983年~)
・開園当時から東京ディズニーランドを見守り続けてきたアトラクション
〇『ミッキーマウス・レビュー』(1983年~2009年5月25日クローズ)
・ミッキー達の演奏会
・ミニーの『星に願いを』のソロ演奏
・シンデレラのシルエットダンス
・現在は『ミッキーのフィルハーマジック』にリニューアル(2011年~)
〇『スカイウェイ』
・ロープウェイ
〇『ミート・ザ・ワールド』(1983年~2002年)
〇『シンデレラ城ミステリーツアー』(1986年~2006年)
・シンデレラ城の地下を探検するツアー
・最後に悪を倒すとメダルがもらえる
・現在は『シンデレラのフェアリーテイル・ホール』にリニューアル(2011年~)
◎『ビッグサンダー・マウンテン』オープン(1987年~)
◎『スプラッシュ・マウンテン』オープン(1992年~)
◎『バズ・ライトイヤーのアストロブラスター』オープン(2004年)
◎『ミッキーのフィルハーマジック』オープン(2011年~)
・オペラグラスをかけて臨場感あふれるディズニー映画の世界へ入り込む
◎『シンデレラのフェアリーテイル・ホール』(2011年~)
■ショー・パレードの歴史
〇東京ディズニーランド ナイトパレード
『東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード』(1985年~1995年)
〇東京ディズニーランド10thアニバーサリー・スペクタキュラー
『イッツ・マジカル!』(1993年)
〇東京ディズニーランド10thアニバーサリー・キャッスルショー
『ビバ!マジック』(1998年)
〇『Club Disney スーパーダンシン・マニア』(2000年)
〇東京ディズニーランド・ナイトパレード
『東京ディズニーランド・エレクトリカル』がリニューアル
『東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ』(2001年)
〇開園20周年
『ディズニー・ドリームス・オンパレード』(2003年)
・7つのテーマランドをイメージしたフロートが登場
〇『シンデレラブレーション:ライツ・オブ・ロマンス』(2003年~2008年)
・シンデレラ城の前でシンデレラが王女となる載冠式を行う、
シンデレラの物語の続きが目の前で見られるショー
〇開園25周年
『ジュビレーション!』(2008年)
・夢を開けを合言葉にしたパレード
〇開園30周年
『ハピネス・イズ・ヒア』(2013年~2019年4月9日)
・さまざまは"ハピネス"をテーマにしたパレード
◎開園35周年
『ドリーミング・アップ!』(2019年4月15日~)
■ショップの歴史
◎メインストリート・シネマ(1983年~2002年)
・短編アニメーションを上映
・現在はグランドエンポーリアムにリニューアル
◎チャイナキャビネット(1983年~1998年)
・陶器専門のお店
◎グランドエンポーリアム(2003年~)
・豊富な品ぞろえを誇るパーク内最大のショップ
・通称:エンポ
■ディズニーグッズの歴史
〇オープン当時のお土産袋は紙袋
◎ビニールタイプのお土産袋(2002年~)
・ディズニーシーでは2001年~
◎イヤーハット 1800円
・オープン当初の人気商品の復刻版
〇ポストカード
〇テレフォンカード
・沢山のデザインがあった
〇タンブラー
・売れ筋商品
〇ディズニーリゾートライン プラレール
■東京ディズニーランド ポップコーンの歴史
〇フレーバーの歴史
・ソルト(1983年)
・ポップコーンに新しいフレーバー『キャラメル』が増えた(1995年)
・ハニー(2000年)
・ココナッツ(2003年)
・クリームソーダ(2004年)※2014年にも発売
『バズ・ライトイヤーのアストロブラスター』の「オープンに合わせて発売
・カレー(2004年)
・チョコレート ※冬季限定(2006年)
・しょうゆバター(2009年)
・コーンポタージュ(2012年)
・ハラペーニョ&チーズ(2014年)
・ホワイトチョコレート(2014年)
・オレンジマーマレード(2014年)
・ブラックペッパー(2015年)
・バーベキュー(2017年)
※2018年時点の発売中のフレーバーは7種類
ソルト、キャラメル、ハニー、カレー
ミルクチョコレート、しょうゆバター、バーベキュー
〇ポップコーン、レギュラーボックス
・オープン当時は白色のボックス。
『Tokyo Disneyland』のロゴとシンデレラ城がプリントされていた。
・現在は、赤色のボックス。
上部を折り曲げて持ち運びに便利になった。
〇ポップコーンバケット 各2,300円
最初はバケツ型が主流だった。(1998年~)
〇ポップコーン、リフィル 各520円
■その他
〇1998年~ 東京ディズニーシーの建設工事開始
〇2001年 東京ディズニーシー オープン
※こちらの情報元は、2018年に放映された『ヒルナンデス!ディズニー35周年特集(Jr.風間くん、浅倉さん出演回)』です。
by ゆらっぷ
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